日記

彼女さんの友人達とティアラ展に行くことに。
ついでだから彼女さんの実家に帰る事に。
というのも、新幹線で東京出るよりも、ETC使って彼女さんの実家行ってから東京出た方が安いことが判明。
ETCの割引率は凄いよね。。


金曜は早めに帰宅。
前日までにまったく支度が出来ていなかったので、荷物を整理。
彼女さんの実家に着くのが遅くなるだろうから先にお風呂に入る。
湯冷めとか気にしたけど、まぁ暖房あるしなるようになるだろうと判断。
彼女さんの実家で夜遅くにゴソゴソするのは問題だしね。。
そんなわけで22時に出発。
大体3時間位で到着。
出発が遅かったせいか、かなり空いてた。
渋滞も無かったし、車の数も少なかった気もする。
トラックは多かったけどね。。
海老名で少し休憩して3時間なら予定通りかな。
到着後はそのまま寝ました。


朝は10時頃に起きる。
もう少し前に目は覚めてたけど、ゴロゴロしてました。。
朝食を頂いて支度をして12時過ぎに出発。
渋谷は遠い。。そして電車って高いね。。
待ち合わせの14時に到着。
今回は総勢4人です。
場所もわかってるし、そのまま行ってもいいけれど。
「デジタル地図案内板」で割引サービスがある事は調査済み。
http://www1.ntv.co.jp/tiara/blog/2007/02/post_26.html
早速、案内板に行ってQRコードをゲット。
割引の画像を取得しました。
1人1枚の画像が必要だということなので、私が取ったのを赤外線とか使って配る。
全員が繋げる必要ないし。。


で、会場到着。
予想に反して物凄く混雑してる。
カップルをはじめ、親子連れもかなり多い。
入場券を買うまでに10分は並んだ。
割引の画面はちゃんと人数分の画面を見せないとダメです。。
1,200円で入場できました。
中に入ると、年代別のティアラの歴史。
最初は金のみだったのが、ダイヤが付いて、プラチナになって。。
それぞれの歴史背景を含めて説明がありました。
全部で100点以上のティアラが飾ってあり、それぞれをじっくり見て感心した。
あんまり面白くないかと思ってたけど、なかなかでした。
展示の後にある販売店も宝石関連の書籍とかも売ってた。
彼女さん達は、売り物のティアラをとっかえひっかえして楽しんでたし。
彼女さんは自分の結婚式を思い出してたみたい。
私達は、ティアラとクラウンを両方とも試してみて、クラウンの方が可愛いという結論になった。
まぁ今日の展示を見た後だから、ティアラの方が。。とか彼女さんが後悔するかもしれないけどね。
似合ってたたからそれでいいのですよ。後悔しても仕方ないし。


見終わった時には16時過ぎ。
夕食には早い。かといってオヤツにするには遅い。
まぁでも外は風が強いし、ふらふらと出歩くのは大変。
とりあえずコーヒー屋に入ることに。
が、スタバもタリーズも満席でダメ。
ケーキセットをやっているイタリアンなお店に行く。
適当にデザートを頼みつつ、たらたらとおしゃべり。
ケーキは自家製っぽい味でした。
これはこれで美味しい。
17:30位まで居ました。


夕食の場所は決めてなかったので、適当に探す。
居酒屋の勧誘がうざかったので逃げる。
そういう方針でやってるのかもしれないけれど、私はそういう店はイヤ。
「豆冨料理 月の雫」があったので、そこで決定。
直感で店選んでます。。
豆腐が美味しかったなぁ。
良い豆腐はちゃんと良い味がするものだと実感。
塩のみで食べれるのは素晴らしい。
飲み屋という事もあって、久しぶりにお酒を飲む。
彼女さんと居ると、彼女さんがお酒飲めないから、あんまり飲む気がおきない。
でも今日は周りがみんな飲んでる。
生ビール、梅酒の水割り、八海山。
これだけだけど、良い気分。
久しぶりの日本酒は効くね。
なんだか楽しくなってきた。同時に眠くもあるけどね。
飲んでると楽しくなるけれど、大体眠気のが強くなる。
でも外だと寝るわけにはいかなくて、気持ち悪くなる前に自分で抑制する。
記憶無くなるまで飲んだことは無いね。
その前に寝るか気持ち悪くなるか。。
そんなこんなで3時間位食べつつ話をしました。
20:30も過ぎたので解散する事に。
外が物凄く寒くて、あっという間に酔いがとんだ。
駅に着くまで長い。すっかり酔いもさめて、寒さだけが残った。
温まる為にスタバに寄る。
いつものようにダブルトールラテ。
彼女さんはショートが良かったらしいが、この店はトールしか売ってない。
トールキャラメルマキアートを買ってました。
熱源も得たことだし後は帰るだけ。。
行きと同じく時間がかかるね。
しかも乗り継ぎが悪くて待たされるし。。
22:30頃に彼女さんの実家に帰宅。
一応飲んだからお風呂に入らず寝ました。
帰りの電車で寝なかったし、酔いは完全にさめてるとは思うけどね。
念には念を入れて。
なんにしても楽しい一日でした。